コジョンド育成日誌その３
はいどうもーユレイドルです
今回も育成なのかよく分からないまま書いて行きます
まずは今年のデータから
はい案外試合に出してもらえてましたね
成績は打率.208 2HR 21打点でした 打席数の割りには打ててるのか・・・・？
さてみてもらったら分かると思いますが
ハイ！ おかわり取得です（引きずりも取得）
とりあえず目標の能力は取ることが出来ました後もうひとつは
ミートEになりましたーー
まあ最低限これくらいないとまずひどいことになりますからね
あたりまえといえばあたりまえですね
練習内訳は
特殊150Pになるまで
ミートEになるまでの28回ですね（すいません数え忘れてしまって・・・）
あとの2回は一応成長期通常期期待でとっておきます
あと練習は特殊以外は小練習だけやっていってます(マイナスがきついです）
次の目標はオールEですね そのあとパワーによせていきますー
では今回はここまで また来年度もよろしくです
BBLコジョンド育成日誌 その２
はいーどうも ユレイドルです
今回もコジョンドちゃんの育成日誌？日記？を書いて行きます
ではいきなり1年目の成績をドン！
うーんこの微妙な成績 打率.185 4HR 17打点
今回開幕いきなりセンターのスタメンだったので結構試合に出させてもらいました
当たり前のように後半ではスタメン剥奪されてました（そらそうよ）
で、一番肝心な練習ですが
30回の内訳は、
- 勉強20回 丈夫な体 集中 取得
- パワー大練習1回 ミート小練習1回
- 特殊能力練習8回
こうなりましたー 考えを話して行きますと、
- ちょっと成長型が分からない（早熟ではないがそれ以外が微妙）
- せっかくの野手なのでおかわりとってみたい
- 成長期ではないのでパワー上げ厳しい
- なので特殊かミート小練習くらいしかできない
こんな感じで考えて 特殊練習いまのうちにポイント稼いでおこうという魂胆です
今回はここまでー また来年度もよろしくお願いします
あたらしく野手はじめました 育成その１
今回はベータ最初の選手ユレイドルが引退したので
新しい選手の日記？雑談？成長記録？みたいなのを書いていきますー
アルファ版からいままで一回も野手をプレイしたことがないので
経験がまったくない状態でのプレイですね 楽しみです
ということで登録した選手がこちら
コジョンドちゃんです！ かわいい！
ツイッターで募集して決めました（その節はみなさまありがとうございました）
初期能力みたら分かる通り パワーAPですねー 球速APと同じ理論で下がるの多いのでこれ選んで普段はミート上げ 成長期に一気にパワー上げたいと思ってます
最初の行動は安定です ハイ 本を読みましょうね 丈夫な体です
そのあと一回AP大練習してみて 今回は+10 前回と一緒でそこそこですね
これなら集中までさっさと取りましょう 効率が上がります
今年はおかわり取得用の特殊P稼ぎに残りを使いたいですねー
今回はここまでー 一年目終わったらまた成績と雑感をかきます。
ハイペナについて最初の自分の感想 と当時の日記的なやつ
BBLだけじゃなくてハイペナについても書いて行こうかと
まず初めに自分がハイペナを知ったのはBBLの雑談スレのある
おんJゲーム部スレの中でのハイペナやろうや～っていうスレからでした
当時BBLはまだα版でして 他にも野球ゲームはないかなーと思いスレをのぞいてみ たのがきっかけです。
まあ最初の感想はスレの中身こっわ こんなにギスギスしてるのかな・・・・って
こんな印象でした
ここで私は思い切って 登録はどうしたらいいだの、ドラフトはどうだの、参考にな るサイトは どうだの聞いてみた覚えがあります
するとあっさり教えてくれるではありませんか さっきまでのギスギスはいったい
どこに行ったのやら・・・ 初心者にはやさしかったです
そしてドラフトに登録してみました そのときはスレで
「まず一回じゃ指名なんてされないから気長にやるんやで」みたいなことを
もうさんざんにいわれてましたので 自分も一回登録してみて考えようかなぁ
って考えで登録 んで初期特殊能力をみて ああダメだとか どうしようとか
スレに書き込んでました たぶんうざったかっただろうにその節は
反応してくれてありがとうございましたｗ
で、発表の日に私はなんと光栄なことに一回でオリックスに指名され
無事？新人ハイペナーになることが出来ました やったぜ。
まずはキャンプするんだよーとかチームに挨拶しろよなどなど
基本的なことをスレで聞いてから いざログイン！ ・・・・・
今日はここまでにしときます また続き書きます こうご期待
BBLの投手初心者向けになにか書いてみるその１
そういえばBBLの初心者向けの話が少ないと聞いて
なにか書いてみようかと思いますー
注意！これは個人の意見ですのですきに作ってもらっても全然OKです
- まずどんな選手を作りたいかイメージを持とう！
- ならそれにあわせたアピールポイント（AP)を決めよう！
- そしてBBL育成の基本を覚えよう！
この３つを抑えていけばまぁ大丈夫だと思います
じゃあまず１のどんな選手を作りたいか
BBLは一人の野球選手となって練習、恋、結婚、そして転生と
自分自身がその選手になってやるゲームです！
なのにやりたくもない選手作ったって楽しくないわけです
なのでしっかり自分がやりたい選手作りたい選手を決めましょう！
次に２のそれにあわせたアピールポイントを決めましょう
作りたい選手を決めたならそれに沿ったアピールポイント（AP)を考えます！
たとえば
- 剛速球を投げたい！→球速
- 精密なコントロールを持ちたい！→コントロール
- 変化球で相手を切り切り舞にさせたい！→変化
- 長い回数を投げて先発として成り上がりたい！→スタミナ
- リリーフなどピンチを抑える人になりたい！→精神 などなど
こういう風に自分のやりたいことなりたい選手に合わせて決めましょう！
最後に３のBBLの基本的な育成について覚えましょう！について
BBLの育成の一番の重要基礎ポイントはずばり本です！
本とはなんぞや？というと ゲーム内にあるumazonの中にある
この上の画像の２つの本のことを基本的に指します
怪我をしないカラダの使い方の本を読めば 丈夫な体 が、
集中の極意の本を読めば 集中○ が取得できます！
今回は特に重要だと思う丈夫な体について書いて行きます
BBLには疲労とストレスというものがありまして、これの数値によって
練習時のケガやそもそも練習出来るかどうかが決まります
疲労
- 疲労の数値に応じてケガ率が上昇する。
- 疲労が100を超えるような行動は出来ない。
- 疲労は1分間に1減少する。
ストレス
- ストレスが100を超えるような行動は出来ない。
- ストレスは1分間に1減少する。 BBLwikiより引用
こうなっていまして重要なポイントといたしまして
実は疲労が０でも怪我する可能性があります！
これをどうにかするのが丈夫な体なわけですね
丈夫な体の効果は 疲労が０のとき怪我しなくなる というものです。
BBLは一回ケガをすると2~7回練習できなくなります
これ自体は病院に行くことで減りまた練習以外のことをして減って行くのですが・・・
一番の問題はモチベーションだと思います ケガするとあぁ・・・ってなりませんか？怪我なんて誰も普通はしたくないです しないほうがもちろんいいのです
いろいろ他にも話したいことはあるのですがこれは初心者向けなので一旦置いて
一番はモチベの維持のためにとりましょう ハイ ケガなし 大事
今回はここまで 次は練習なんかについてもうちょっと話せたらいいですね
BBL投手アピールポイントについての話
今回はBBLの投手育成についてなんか書いていく
BBLはアピールポイントがある
球速 コントロール スタミナ 変化 精神の五つ
自論があるとするならここの選択で 球速AP(アピールポイント）をおすすめしたい
投手において重要なのはコントロール 球質 変化の３つ 特にコントロールです
ではなんで球速APなの？っていうと投手大練習で３つ項目が減るのが球速だからですね
これはマイナスが大きい練習ほどあまり回数使って練習したくないっていう考えです
となってくると球質はもちろんAPにないので除外する
スタミナは正直先発即スタメンでも目指してないかぎり微妙だと思っています
そもそも下がる項目ないですし・・・
精神はそもそもどこまで影響するか全然わかってないのでこれもダメ
で残りコントロールと変化ですが どっちも下がる項目少ないんですよね
コントロールは球速だけ 変化はそもそも大練習がない
こうなってくるとあら不思議 球速APの完成です（笑）
こんな感じでやってます 下がるのが多い＝上げにくいって考えですね
こんな感じに
全盛期にAP大練習したら20～30ほど上がるんですけども（変化は15～20くらい）
球速だと平均にして－６ほど下がります これだと14～24ほど全体で溜まったことになるますね
コントロールだと 多くてもー４くらいで平均したらー３くらいだとおもうので
こうすると全体で 17～27 こうなります
- こうなってくるとBBLは練習回数に限りがある
- しかも成長期が長いとはかぎらない
- 成長期じゃないと球速はとことん上げにくいです*2
なら球速APにして 成長期のうちに上げやすくした球速を練習するのがいいのではないかと そう思ったわけですね 他は下がる要素少ないので練習しやすいですから
ちなみに強い選手育成理論じゃないので いい育成理論ではないですごめんなさい
今回はここまで
BBLの話でも書こうかと
ブログとかやったことないんでテキトーにつらつら書いていこうかと思います
これが初年度ユレイドル選手の能力ですねー
このころは毎年キャプチャしようかとおもってたけどすっかり忘れてましたね・・・・
運がよく抽選にあたり初年度からプレイさせていただきました
一応球速APの高卒18歳での入団でした
これが5年度終了時点での能力です ちょっと飛びすぎましたね
このときに初めて最多セーブをもらえました この辺はチームが強かったのがあります
で能力は 球速155ｋｍをまず目指してそのあと球質を40コントロール４０まであげてからたしか45まで持っていってたと思いますあとスライダーをこっそり取得
でこれが今の能力ですね ほとんど変わってませんね 実はほとんどの練習回数を
恋人ガチャとデートにつぎ込んでおりました
7年度オフにFAでタイガースに移籍4億5千万の3年契約でした。ホークスに行きたかったんですけど手を上げてくれなかったのでセリーグにいきました
給料も実は高かったんですけどねｗ
こんな感じでユレイドル君は成長して引退していきますー
